定年を意識しはじめたからこそ“読む本”!!

定年を意識しはじめたからこそ“読む本”!!

私が“定年”を意識しはじめたのは50歳ちょっと前、そのご“定年”を強く
意識し、何かの準備をしはじめたのは52~53歳のころからです。


当時から定年に関しての、私が読んだ一般の人向け書物を明記します
(発行年等は順不同をお許しください)

・『自分の顔を持つ人になる』中野孝次
・『老いのレッスン』クロード・オリベンシュタイン
・『50歳からが面白い』佐江衆一
・『黄落』佐江衆一
・『午後の人生』佐江衆一
・『人生は定年からが面白い』大島清
・『こころの出家』立元幸治
・『定年の身じたく』石川恭三
・『黄昏の散歩道』久保田輝男
・『生き方探しの勉強法』中山治
・『老年時代』ジミー・カーター
・『50歳からの定年予備校』田中真澄
・『飄々と生きる』弘兼憲史
・『実用定年力』多湖輝
・『俺たちの老いじたく』弘兼憲史
・『定年性依存症』岩崎正人
・『60歳で夢をかなえよう』河村幹夫
・『50歳からの定年準備』河村幹夫
・『定年後』加藤仁
・『60歳からのくらしの処方箋』西和彦
・『60歳からの生き方設計』矢部武
・『坂の上の坂』藤原和博
・『シニアの衝撃』村田裕之
・『定年後こそ仕事!』金井誠之
・『老いる覚悟』森村誠一
・『団塊老人』三田誠広
・『団塊格差』三浦展
・『団塊の世代は月14万円使える?』山崎健治
・『老いの流儀』吉本隆明
・『江戸の定年後』中江克己
・『年を取るのが愉しくなる本』森毅
・『65歳定年制の罠』岩崎日出俊
・『日本の雇用と中高年』濱口桂一郎
・『仕事一途人間の中年こころ病』高橋祥友

宜しければ、ご参考に!!

※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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定年退職予定者は、定年退職者の話を聞こう!

『定年退職予定者は、定年退職者の話を聞こう!』

定年退職予定者は、とにかく定年退職者の話しをたくさん聞こう!

定年退職予定者が、定年退職後のことに思いを寄せたり、自由気ままな
ことを考え浮かべたり・・・一方で定年退職後のことに一抹の不安を感じ
たりしたら、とにかく誰でもいいので多くの定年退職者に話を聞くこと
です。

定年退職者たちが、どのような過ごし方をしているのか?
どのような生き方をしているのか?
そして、何を感じ、何を見ているのか、をです。

「定年退職後は、楽しいですか?」
「あなたにとって、自由とは何ですか?」
「定年退職後にやりたかったこと、できていますか?」
「定年退職後に、辛いことがあるとしたら、それは何ですか?」
「その時、どうやって乗り越えていますか?」
「定年退職後に見えてきたものって、なんですか?」
「定年退職者にとって、必要な能力とは何ですか?」
「その能力は、どうやって身につければいいのですか?」
「定年退職前には、何をしておけばいいのですか?」
他にも・・・何でもいいのです、とにかく聞いてみることです。

このようなことを聞いておけば、定年退職後のイメージができますね。
そして、それに備えて今自分が何をすべきかがわかってきます。

定年退職後の世界は、だれもが初めて経験する世界です。

初めてのことは、それをよく知っている人にいろいろ聞いてみることが
一番いいということは誰しも分かっていますし、今までもそうしてきた
はずですね。

ところが、定年退職という初めての世界に足を踏み入れないといけないという
大切なことであるにもかかわらず、誰にも聞かず、何も知らず、何ら準備をする
ことなく定年退職を迎えることこそ、そもそもおかしな話です。


定年退職とは、今までの自分自身のキャリアを歩んできた中で、もっとも大きな
キャリアの転換が求められることに気づくことでしょう。


できるだけ多くの定年退職者に会って話を聞き、話しを聞いた上で
自分なりの定年退職後を充実したものにするための努力を惜しまないで
下さい。

その結果、自分だけの“オリジナル定年退職”が見つかるのではないでしょうか?!

そして、定年退職後の自らのキャリアを“デザイン”することができるのでは
ないでしょうか!!

定年退職前準備研修(

定年退職前準備研修!

先日ある団体で「定年後も地域でいきいき活動するための『定年基礎力』とは何か~キャリアと
生涯発達の視点から~」
と題して、セミナーをやらせていただきました。

企業では、50歳以上の社員を対象に、あるいは定年前の社員を対象に「定年前準備研修」などを
実施しているところが多くあります。

研修のカリキュラムにもよりますが、一定の効果も出ているようです。
一定の効果が出ている場合でも、どのようなケースであるかについては、受講した社員の意識や
感じ方、気づき方にバラつきがあり、計りがたいものです。

個人による効果のとらえ方も、人それぞれですが、「定年退職前準備研修」の受講前に「中年の危機」に
気づくなどをきっかけに今までの自分の働き方や、自分の人生について振り返る時間や、立ち止まって
考える時間を持ったことのある人ほど
、得るものが多くあるように思う。

振り返ったり、立ち止まったり、考える時間を持ったかどうかが、その後の働き方や、生き方に大切な意味
を持つのではないだろうか。

このような人たちが、定年退職前準備研修を受講した場合の効果は、より大きいと思われる。

研修にはこうしたカリキュラムは必須であると思われます。

そして、定年退職前準備研修を受講した人たちが定年退職し、定年退職者が高齢社会の支えてとして
地域社会で、いきいき活動する姿を多く見たいものである。

プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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