やっと定年、仕事から解放された・・今こそやりたいことを!!

やっと定年、仕事から解放された・・今こそやりたいことを!!

定年退職した、あるいは雇用延長も終了した、
さてこれからは新しい生活が始まる!!
今までの人生で最も楽しい時!と、思われる人は多いのではないでしょうか?

さて、そんな時に『死ぬ瞬間の5つの後悔』(ブロニー・ウェア)より、

「けれど長年待ちこがれてきた自由を手に入れ、ようやく新生活が
始まったばかりのある日、ひどく体調が悪くなった。・・・数日後、
不治の病で、すでにかなり進行しているという診断が下った。・・(中略)
・・生涯夢見てきた生活はもう実現できない。遅すぎた。・・(中略)・・
どうして、やりたいことをやらなかったのか・・・どうして強くなれ
なかったのか・・・。自分に猛烈に腹を立てている。」

そして、
「私を見て、・・・もうすぐ死ぬのよ。死ぬの!自由になって自立する日を
ずっと待っていたのに、それが叶ったときにはもう遅いですって!」

これは、誰でも突然に訪れるかもしれないことです。
それも、誰にでも平等に起こりうる可能性のあることです。


気づいいたときにはもうどうにもできないので、
他の後悔よりも怒りが激しいのですね。
だからこそ、伝え置きたいことなのですね。

仕事を優先しなくちゃ、家族がいるから、世間体を考えて・・・・・。
今はやりたくてもやれない、もう少ししたらきっと・・・・・。
1年後にはやろう、5年経ったら何が何でもやろうかと、・・・・・。


やりたいけど、先送りしてきたこと、いろいろありますね。
先送りしなければならなったのでしょうね。
今やりたくても、いろんな制約があって、できないこともありますね。


もう一度、自分がやりたいこと!!
考えてみましょう。

仕事をしていたら、仕事との兼ね合いは?
先送りするなら、その理由は?
制約があるなら、外すことはできないのか?

人には何をしても、たくさんの後悔はつきものです。
ですから、少しだけでもやりたいことを、今!やっておいたらどうでしょうか!!


明日があるかどうかは、本当に誰にもわからないのですから・・・・・!

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この年齢、もうそんなに荷物は持って行けない!

この年齢、もうそんなに荷物は持って行けない。

NHKの番組「スイッチインタビュー達人達(たち)」より

前半と後半でゲストとインタビュアーを「スイッチ」しながら、
それぞれ の「仕事の極意」について語り合い、発見し合う、
いわばクロス×インタビュー番組に、俳優で喜劇役者の「藤山直美」と
俳優の「香川照之」が出演していました。

現在57歳の藤山直美に香川照之がインタビューします。
「60歳になって、どうなっている」と。


藤山直美は「役者の寿命が富士山の頂上だとしたら、私はもう中腹以上に
行っている。これから酸素が薄くなるぞ、本当に必要な荷物こそ担げないぞと。
それまではミネラルウオータ―余分に持っていくとか、お菓子もいれとこか、
とか・・・もうすぐ頂上へいかないといけないから、これとこれだけと荷物を
まとめておく。空気が薄くなり、頭もフラフラする、だから最低限の荷物で
上ってこいよ!と。この3年間が教えてくれそうな気がする。」


このように答えていました。

さて、定年退職者のあなたはどうでしょうか?
本当に必要な荷物、最低限の荷物・・・もう考えないといけないですね。

サラリーマン時代にあれもこれもと身に着けていたもの。
まだまだ捨てきれずに、たくさん残して、持ったままにしていませんか?
もう、必要ないものがたくさんありますね。


そして、今こそ必要だと思っている荷物も・・・ありますね。
これからだからこそ、必要になってきたものですね。
このような荷物は大切にまだまだ持っていましょう!

自分にとって本当に必要な荷物がわかっていればいるほど、
これからの人生は楽しく生きられるのではないでしょうか??


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自分が「年をとったな」と思った時、老人になるのです。

私たちは自分が「年をとったな」と思った時、老人になるのです。
そして、自分の気持ちの持ちようで若くもなれば、年をとることにもなります。
わかっているけど・・・・・ですね。


岡田達信さんの『絵本はこころの処方箋』の中で、
こんな絵本が紹介されています。

『だってだってのおばあさん』(佐野洋子 作・絵)。
「だって私はおばあちゃんだもの」という言葉が口癖で
どこにもでかけたがらない99歳のおばあさんです。

99歳の誕生日に、おつかいへいったネコがケーキにたてるローソクを
川に落としてしまい、5本だけのこったローソクでお祝いをしました。
5歳の誕生日になってしまいました。

翌日からおばあさんの口癖は「だって私は5歳だもの」にかわって、
ネコといっしょに遊んだり楽しんだりするようになりました。
そして、「私、どうしてまえから5歳にならなかったのかしら?」って!

「だって、私は・・・・・・だ」
「だって、私は・・・・・・だから」
「だって、私は・・・・・・だもの」


このように年齢に限らず、いろんなことに縛られていることがありませんか?

サラリーマンは「会社依存型人間」ですから、依存体質です。
そのまま定年退職になれば、そのままの「依存型人間」です。

サラリーマンは所属している会社の流儀や社風に縛られます。
それは、簿記の知識よりも社内の流儀やや人間関係に精通している方が
会社では尊重されるからです。

いろんな呪縛から自分を解きほどいてやる、そして自己認識を変えて見れば
新しい人生も見えてくるのではないでしょうか。


これも、“定年基礎力”なのでしょう!

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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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