定年退職後を考える(100歳に向けて)

定年退職後を考える(100歳に向けて)

先日、もうすぐ敬老の日となる2016年9月10日の中日新聞土曜日の
朝刊に「100歳の世界」という特集がありました。

日本初の女性報道写真家の笹本恒子さん(102歳)と、現役最高齢スイマー
の長岡三重子さん(102歳)、そして言語学者の川崎桃太さん(101歳)の
三人が今、伝えたいこと等を話しています。

その中から、いくつかご紹介します。

「仕事を続けていると、年齢による変化をあまり感じません」
「世の中の動きを見て、いつも誰かに会いたいと思っています」
「人間、欲張ることが大事だと思います」

「だいたい毎日予定が詰まっています」
「人間、やれば何でもできるけど、やらなかったら何もできない」

「健康法は、原始的ですけれども、歩くことです」
「知的活動や語学は、放っておくと退化するので古典や英字新聞も読みます」
「メンタルがある程度しっかりしておれば、心の健康にも寄与するんではない
かという考えを持っています」

さて、定年退職した皆さん、定年退職前の皆さん、この三人の大先輩の
方々の年齢までまだあと30年以上~50年近くありますね。


時間は誰にでも公平に与えられたものです。
その与えられた時間をどのように使うかという、知恵を出さないけませんね。
何もすることが無くなってしまったら・・・とてつもなく長い時間です。


自分の中で今信じられる、自分の好きなこと、やりたいことを見つけたら
・・・・・・・、何かできそうですね!!


何も仕事、お金、地位だけではありません。
ここでは“自分流”の、他の人たちと比較をしない
生き方ができると良いですね!!



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定年退職後は「人に教えてあげるために」本を読む、もっといいのは「自分が楽しむために」本を読む!!

年退職後は「人に教えてあげるために」本を読む、
 もっといいのは「自分が楽しむために」本を読む!!

ある本から引用します:

おすすめなのが、「自分の成功のため」に本を読むってことを卒業して、
「人に教えてあげるため」に本を読むっていう方法です。
つまり、「アウトプットのためにインプットしよう」ってことです。
本を読んで、講演を聞いて、アウトプットしよう。
その知恵や情報を誰かに話そう、書こう、行動しよう、何かを変えよう。
人間だって食べてばかりじゃ死んじゃいます、出さなきゃね。
読書も、良い知恵を学んで、誰かに教えてあげようって想いで読むとすごく
集中できるし、読むのも自然に早くなるのです。
そして、実際に、その知恵を人に話すと、脳のしわにものすごく深く刻まれる。
人に話そうと思うから、前後関係も考えるじゃないですか。それもおもしろく
話そうって考えていると、自分ならではの知恵に育っていくのです。
これをやり始めると楽しいですよ。
今の時代、ホームページとかブログとか、ネットの掲示板とか、いろいろ
便利なツールもあるので、そういうのを利用して、どんどん、誰かに伝える
読書を実践してみてはどうでしょうか?
   『まず、人を喜ばせてみよう』(清水克衛)

さて、どうでしょうか?
私は「人に教えてあげるために」はともかくとして、
「自分が楽しむために」本を読むことが“楽しい”です。


最近の私は、時間のある時には古い本箱から、何となく昔一度読んだ
にもかかわらず内容を忘れてしまっている本で、興味のある本を
引っ張り出しては読んでいます。


昔読んだ本だけど、何か引かれるものがあり再び手にしてしまう本です。
実は、こうした本を読んでいる時間をとても楽しく感じています。

こうして、「自分が楽しむために」だけ本を読む、この時間が
とても“贅沢な時間”に思えています!


読書に関するブログは、後日改めてしっかり書いてみたいと思っています!!

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サラリーマン(定年退職前の)には休憩も必要

サラリーマン(定年退職前の)には休憩も必要

ベストセラーになった『置かれた場所で咲きなさい』(渡辺和子)の中に、
このような文章があります。

「私は、木を切るのに忙しくて、斧(オノ)を見る暇がなかった。
一人の実業家が、定年後に語った。(中略)寸暇を惜しんで、他人よりも
よい木を、より速く、より多く切ることに専念したこの人が、仕事を
しなくてよくなった時に見出したのは、刃がボロボロに欠けた斧でした。
木を切る手を時に休めて、なぜ、斧をいたわってやらなかったかを
悔やんだ言葉でした。」


「働きにおいては、大きな成果を挙げたとしても、木を切っていた
斧である自分自身が、その間、心身ともにすり減っていたとしたら、
本末転倒ではないでしょうか。」

私は、ここに出てくる実業家のようにサラリーマン時代を過ごした
何人かの先輩を見てきました。

この人たちの定年退職後については、ほとんど聴くことはありません。
きっと、自らの定年後を果敢なく過ごしていることと思いますが・・・。

現役サラリーマンは、気がつかずに仕事一筋、過重労働、休日も家庭を
かえりみず、子育ては妻任せ、趣味も夢中になれものもなく、会社外に
親しい友人もなく・・・・・大丈夫でしょうか?


休憩・休養はなにも罪悪感を感じることではありません。
積極的に休憩・休養を取ることは、自分を大切にし、
自分のことを積極的に考えることにつながります。

積極的に休養を取っているのだという感覚があれば、
心身ともに休養を楽しめて充実したものになっているのではないでしょうか。

休日に自分の好きなことができるようであれば、それはもう
積極的に休憩や休養を取っていることになるのです!!


次の休養には、何しますか??

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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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