定年退職後の孤立は危険!

定年退職後の孤立は危険です。

現役の時は会社関係含めて多方面な付き合いがあるのは当然です。
日々の付き合いから「少しは逃れたい」、そう思うことあったはずです。

ところが、定年退職後はこの会社関係のお付き合いが“あっという間”
になくなってしまいます。毎日、「連絡来ないかな?」と携帯電話を
にらみながらの日々へと変わっていきます。

待てども待てども、携帯電話はなりませんね。
当たり前ですね、会社を去った人間には会社からや昔の仲間からも
そうそう連絡してまで会いたいと言われることはありません。
まして、取引先等もってのほかです。もうすでに忘れられたかも?

そうなると、何もすることもなく、家族以外に他に地域や趣味仲間等
お付き合いする人もいないようなら・・・どんどん孤立していきます!

孤立しないためには、何らかの形で社会とつながっていないといけません。
では、どうやって社会とのつながりのきっかけを見つけたらいいのでしょうか?

それは、まず何でもいいから、どんなことでもいいから、
「人の役に立つ!」ことを考えてみてはいかがでしょうか?


5つの定年基礎力の一つに「役立ち感を育み創造する力」があります。
社会のために、人のために、何かご恩返しをする気持ちを持っている人は
定年後も地域でいきいき活動ができるというものです。


現役時代は仕事一筋、人の役に立つなどと考えることもなかったでしょう。

社会のために、人のために役立とうと思えば、あなたの身の回りにも
必ず何かが見つかるのではないでしょうか。


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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