定年退職からの貴重な一日一日を!

定年退職からの貴重な一日一日を!

江戸時代に貝原益軒は、「老後の一日、千金にあたるべし」
言ったそうです。(この当時の老後は家督を譲った後なので、
40歳~50歳の年齢ではないでしょうか)

定年退職からは、それだけ一日一日が貴重だということですね!

「『人はいつか死ぬ』、ということを意識しだすと、今度は
『いかに生きるか』を意識し始めるんです」(漆紫穂子)


そして、人生の終末から自分の年齢を逆算して
「あと、もう○○年か・・・」と気づくと、毎日を充実して
過ごしていかないといけないなと誰しもが気づくものだと思います。

今も昔も、一日一日を貴重な一日として大切に過ごしていくという
ことは変わってはいないのです。

やりたいことは出来るだけ今すぐにやる。
会いたい人には会いに行く。
先延ばししない。
ムダに過ごしたと思ったら、翌日は充実させる。
日々の心理的満足度を大切にする。


少なくとも自分の中で「きょうは無駄な一日ではなかった!」
と、思える日が増えていけば良いですね!!

なるようにしかならないのも、また人生ですが、
一日一日を大切にしようと考える習慣ができれば良いでしょう。

当然ですが、定年退職者が一日一日を貴重に過ごせればいいのではなく
すべての年代、すべての人たちが一日一日を貴重な一日として過ごす
ことが大切であることは言うまでもありません。

※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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