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現役サラリーマン時代に“自由時間”が欲しいと思ったことありませんか?

“自由時間”が欲しいと思ったことありますよね。
たぶん、ほとんどの人がそういう思いを持ったことがあるはずです。
私も、いつもそう思いながら叶わぬことに、半分はあきらめ状態でした。

さて、定年退職した皆さんは、今はどうでしょうか?
自由時間があることに喜びと満足を感じていますか?

以外と、自由時間を持て余していたりして・・・いませんか。
あるいは、自由時間がありすぎることを苦痛にまで思っている人も
いるかもしれません。現実に、これはよく聞く話でもあります。

あるセミナーで、こんな話を聞きました。
定年退職者が手帳を見ながら「ほぼ毎日予定で手帳はうまっている」と、
自信満々に忙しいとうれしそうに言ったそうです。

よくよく中身を聞いたら、毎日毎日場所を変えてそれぞれの百貨店の
催し物として開催されている各地域の“物産展”、いわゆる
「北海道物産展」とか、「京都展」とかに行く予定でうまっている
ことだったそうです。

みなさんは、どう考えますか?
別に悪いことではないし、多くの人が集まることで百貨店としては
人気の催し物だということですので、それはそれとして・・・ですが。

みなさんの手帳の予定はどうでしょうか?

百貨店の催し物もいいですが、友人に会うとか、趣味の活動に参加
するとか、コンサートに行くとか、美術館に行くとか、スポーツを
するとか・・・・・バラエティに富んでいる方が充実感を感じられる
と思うのですが、いかがでしょうか?

私の友人が「とにかく予定(スケジュール)をうめるようにしている」と
言っているので、予定表を見せてもらったら、どんな内容であれ、
その予定の大半は“人”にからむことでした。


人に会う、サークルに出る、会合に出る、仲間と祭りの準備をする等。
中には、マージャンをするというのもありましたが。

キーワードは“人”だと思います。

どんな形でもいいので、“人”にからませた予定があると、素晴らしいな
と思います!!


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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非公開コメント

中村さん
コメントありがとうございます。
現役時代から、会社や組織を外から客観的に見る目を養っておくことが
大事ですね。そして、客観的に会社や組織を見ることで、会社は組織に
貢献できることも多くあるはずですね。
その目は、きっと定年退職後には自分の”力”として、また生きてくると
思います。

定年退職と自由時間

同感です。 それには現役時代の過ごし方が大切ですね。 
家族的であったかく素晴らしいチームワークを発揮する日本的経営のよさに異論はありません。 
しかし環境とかヒトの心もも少しずつ変容しています。 ときには会社という「村社会」を上から眺めてみることも組織に寄与するこ時代ですね。 このような現役時代の生き方が、おっしゃるところの「多様な人と会う」ことに符合し、豊かな定年後にもつながっていく時代も到来を望んでいます。
プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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