定年を意識したら、やっぱり行動に勝るものはない!

行動を起こすことがなにより!

『定年って、いいもんだ!』(加藤仁)の中に、
「(中略)ふさいだ気持ちで自宅にいる人たちがたくさんいることも
知らされた。退職後、自宅の二階にあがる気力もなくなってしまったり、
一通の手紙を書くのさえも面倒になったり、テレビを見るでもなく居間に
臥せっていたりという、自分でも“変だ・・”と思う体験をして、
長期間にわたる無為の日々を過ごした人たち・・・」

このような人たちがどのようにして立ち直ったのか、というと
歩いたり(ウオーキング)、山登りとか、とにかく足(脚力)を使う
ことから始めたそうです。行動することからです。

たしかに“足”を使うことは大切です、行動するための原点です

一方で、行動するには当然足は使いますが、何か「目的」がないと
行動にはつながりません。逆に「目的」さえあれば、行動すること
になるのです。


「目的(=目標)」を、どのように見つけるか。
何を、当面の自分の目標にするのか。
「目標」さえあれば、行動することは簡単ですね。


そして、現代の行動は何も足を使うことだけではなさそうです。
メールやブログやフェイスブック等各種SNS等を使うことによって、
自宅から、自室から行動を起こすこともできるのです。

ブログやフェイスブック等で興味のある記事や面白い記事を見つけたら
発信しているその人に積極的に返信したり感想を書いたりしてみては
いかがでしょうか?(もちろん常識のある範囲で)

あるいは、関心のあるセミナーや活動の場を見つけたら思いきって参加
してみてはいかがでしょうか?

やっぱり、行動に勝るものはない。
そして、行動を起こすことが何より、ですね。

※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp

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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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