生きること自体が学ぶ時間であり「生涯学習」!

生きること自体が学ぶ時間であり「生涯学習」とは
時間は誰にでも公平に与えられたものです。

その与えられた時間をどのように使うかはひとそれぞれ、そのひと
の自由であり、どう使うのもよけいなお世話かもしれません。

生涯発達心理学では、人は死の直前まで発達し続けるといいます。

私の大学院の恩師は、常に「生涯育自」を大切にと言われます。
そうです、生涯にわたって自分自身を育てて行くということです。


生涯学習と言うと、何か難しいことを常に勉強し続けて行くこと
と考えてしまいがちですが、そうではありません。

もちろん、専門分野や自分の得意分野の知識を深め勉強することも
その一つです、好きなことを楽しむことも。
他にもいろんなことがあります。

私の友人は、楽器の腕を磨き、楽しんでいます。
別の友人は、レクリエーションのゲームを覚え、時々披露しながら
楽しんでいます。また、いろんな街道を訪ね歩くことで歴史や日本
の文化に親しんでいる人もいます。私は、読まずに積読になっていた
過去に買った本を、今さらながら読んだりしています。

これらのすべてのことが、新しい発見であり、昨日までなかったことや
出来なかったことや、知らなかったことが自分の新たな力として、身に
ついて行くのですね。生涯学習といってよいでしょう。


時間は誰にでも公平に与えられます。
この時間の使い方に少しだけでも知恵を出すことで、生涯学習から
生涯発達につながります。


「生涯学習」、そして恩師がいう「生涯育自」という考え方を
自分の中に取り入れることで、定年退職後の人生にますます
磨きがかかれば、こころ豊かにこれからを過ごすことができる
のではないでしょうか!


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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