考えてから行動を変えるより、行動を変えると考えが変わる!

定年が見えてきた、あるいは定年になって何か新しいことを始めたい。
会社とは違った別の仲間と交流したり、触れあう機会がほしい。
仕事しかしてこなかったので、そろそろ仕事以外の何かを見つけたい。
これから歳を取っていくことで、今までの自分を変えたい。

・・・・・・・・等々、中高年齢となり定年を意識したり、定年退職
したりすると、いろんな考えが頭をよぎるものです。

いろいろ考えてはみるものの、時間だけ経ってしまい、気がつけばもう
1年も2年も3年も5年も同じようなことを考えていて、結局何も変わらない
まま今も同じ事を考えているのではないでしょうか?

アメリカの組織行動学者であるハーミニア・イバーラは、多くの自分の
キャリアをチェンジした人たち(人生を変えることに成功した人たち)の
研究から、このように言っています。

「頭で考えてから行動を変えるのではなく、まず行動を変えたことにより
考え方が変わったのである」と。


思い切って今までと違った世界に飛び込んでみることで、難しく考えて
いたことがいとも簡単に解決できた経験が、皆さんにもあるのではないで
しょうか。そういうことかもしれません。

そしてこのように行動を変えるタイミングは、定年を意識したこの時や
定年退職した今であれば、その先の人生も楽しくなっていくような気が
しませんか?


小さなことでもいいので、明日から行動を変えてみてはいかがでしょうか。

※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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