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あなたにとって長寿化はプラス、それともマイナス?

先日「人生100年時代の生き方・考え方、そしてこれから
どのように計画を立て、長寿化時代を描くのか」的なセミナーを
やりました。

長い生涯で何が変わるのか?過去の長寿化モデルは役に立つのか?
そして、長寿化時代に必要なものは何か?等々についてです

まず参加者の皆さんに、長寿化によって自分の身の回りで起きると
想定されることをたくさん書きあげてもらいました。


10個以上20個近く書いてもらった後に、それぞれ書いたことを
自分にとっての長寿化のマイナス面に属すると思われるものか、
それともプラス面に属すると思われるものかに分けてもらいました。

さて、マイナス面、プラス面、どちらが多いかと思いますか?

書きだしたことのほとんどがマイナス面に関してのことだったのです。
せっかく長寿化時代で、長生きができるというのに・・・・・です。


たしかに病気の心配、認知症は大丈夫だろうか、介護が必要になった
らどうしよう、・・・・・心配事はいくらでも出てきますね。

一方のプラス面では、長生きできるようになったら、まだまだやれることが
たくさんある。趣味を楽しめる、旅行もいろんな所へ行ける、新しいことや
もう一度学びたいこと等の学び直しもできるし、時間をかければ楽しいことも
いっぱいあるから、という発想になかなかなれないのですね。


どうしてだろう?と、考えてみました。

それはきっと、自分の人生を(自分のキャリアを)これからどのように
描いていき(デザインして)、自分のなりたい姿やありたい姿について
じっくり考える機会がなかったためではないのかという、気がします。


自分自身のキャリアについて考え直す機会を持つ、機会を作る。
自分自身のキャリアについて、キャリアカウンセラー等に相談する。
定年後やセカンドライフに関するセミナーや講座等に出て見る。

自分自身のこれからのキャリアについて考えることで、人生100年時代
の長寿化で、自分にとってプラスの面がたくさん描けるようになるのでは
ないでしょうか。


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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