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定年の不安は定年男性も定年女性も同じなのか?

NIKKEI STYLE のWOMAN SMARTに、こんな記事がありました。
60代・70代女性100人のアンケートから。
定年前にやってよかった&やっておけばよかったこととは?

やってよかった
・健康の維持・増進          79.3%
 ・定年後も楽しめる趣味を持つ     63.5%
 ・職場以外で友人をつくる       50.8%
 ・定年後の生活のための貯蓄      45.2%
 ・公的年金の受給額の確認       33.3%
 定年後が怖いと言いながら、実態を知らないのが一番怖い!と

 やっておけばよかったこと
 ・定年後の生活のための貯蓄      42.2%
 ・定年後の生活のための投資      25.1%
 ・定年後も活かせる専門技術の習得   22.6%
 ・公的な資格の取得          19.2%
 ・自分の住む地域で知り合いをつくる  18.6%
 資格を取っても、人とのつながりがなければ仕事は得られない!と

さて、皆さんはどう思われたでしょうか。

この結果から見ると、大枠では定年男性と定年女性と基本的な考えは
同じように思います。

お金、健康、いきがいが三つの柱であることは当然です。
そして、お金をつくる、健康を維持・増進する手法は同じです。

問題は、“いきがい”をどうつくるかです。
生きがいづくりのプロセスはひとそれぞれ異なります。
生きがいづくりの手法が皆、異なるのですね。


この生きがいづくりのプロセス、手法についてが私が関心を持ち
大学院の研究テーマとして研究したことなのです。

それが『定年基礎力!』です。
もう一度考えてみて下さい。(過去のブログをご覧ください)

そして、もうひとつは定年男性と定年女性の定年後の課題も異なって
くるように思います。少しは過去のブログでも書きましたが、いずれ
きちんと整理したいと思っています。


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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