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誰もが望むこんな定年人生いいな!と、でも現実は。

最近、五木寛之が長寿化に向けての生き方についていろんな本を書いて
いますし、よく売れているようです。

少し古いですが、五木寛之の『生きるヒント』の中にこのような文章が。

「定年を延長しようという傾向がありますが、本当は文明が進むにつれて
定年をもっと早くすべきではないのか。まだ余力のあるうちに経済活動から
リタイアし、本を読んだり、花を作ったり、絵を見たり、物を書いたり
しながら、人生の収穫期を、じっくり味わうべきだと思うのです」

う~~ん・・・・・・・。
さて、どう思われますか?

こうやって過ごせれば言うことないですよね。
売れっ子作家だから言えること、できること。
お金持ちで金銭的不安が何もなければできるこという感想になりますよね。

たしかに現実はなかなかこうはいきません。
ただ、まさに生きるヒントはありますね。
「余力のあるうちに」です!
「余力のある」年齢って、何歳ですか・・・?


定年だろうと雇用延長(再雇用)からの引退であろうと、
まだその時点では「余力」が残っています。

この「余力」が残っているうちにその後の人生20年、30年に向けて
何らかの手を打っておくということは絶対に必要なことだと思います。


そのうちにとか、まだ後で、いずれその時が来たら・・・・・では、
もう遅すぎるということになるのかもしれませんから。


「余力のある年齢」、この年齢は、皆さん一人ひとりによって
考えが違うでしょうが、自分自身が考える「余力のある年齢」を
見極めて大切にすることが重要です。


そして、「余力ある年齢」こそが、皆さんの定年年齢となり、
「余力のあるうちに」定年後の人生の素晴らしい扉を開ける
ことができれば、充実した老後を迎えられるでしょう!!


※ご質問・ご意見等はこちらへ ⇒ runnermori@m6.cty-net.ne.jp

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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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