定年退職と読書の喜び

定年退職と読書の喜び!

定年退職したら時間も出来、ゆっくり本でも読もうと考えている人は、たくさんいるようです。
定年退職後は、読書三昧!strong>憧れる定年退職後の生き方でもあります。

そう思っていた定年退職者、読書を楽しめているでしょうか?

お正月から、家の本棚、本箱に詰め込んである本(購入したのに読まずに本棚、本箱で積読になっている本)を、
一冊ずつ読み始めました。


なぜ購入したのに、読まずに積読になっている本が多いのか?
アマゾンのない時代や、あってもまだ一般的でない時代は、本は書店で購入するのが当たり前でした。
書店で見て、”読みたいなぁ~”って思った本は、即購入していました。

なぜなら、しばらくして思いだして書店に行くと、ベストセラーでもない限り、その本が書店にないということが
多々ありました。それからは、”読みたいなぁ~”と思った本は、その瞬間で購入するようにしました。

そうなると、書店をのぞくたびに”読みたいなぁ~”を購入するうちに増え続け、読むほうが追い付かず、
いつしか本棚や本箱が購入したまま読まずに積読になった本で、溢れるという状態になってしまったのです。

さて定年になって、することなければ、毎日読書でもしようかと・・・ところが、定年退職後もそれなりに忙しい
日々が続くうちに、このままだと多くの本を残したまま、死ぬわけにいかない(笑)と!思い至ったのです。

その中の1冊、『大往生の島』(佐野眞一・1997年)を読みました。
当時の、高齢化率日本第一位の島の人々を取り上げた、ノンフィクションです。

この本を購入した当時の私は45歳、何を思ってこの本、『大往生の島』を購入したのか?
今考えても、思い出せません!!

こうやって、購入した当時のことに思いをはせながら、積読本を読んでみる。
これはこれで楽しみです!

定年退職者の本棚や本箱、見渡してください。
きっと、このような積読本がたくさんあるはずです。

定年退職と読書の喜び、積読本を当時を思い出しながら読むのも楽しいものです!

私は、このような理由から、一冊読んでは、読んだあとから階段下に積み、ある程度たまってくるたびに
処分することにしました。読んで、処分する本が積まれてくることが、楽しみになって来ました(笑)。
だから、せっせと、読んでいます!
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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