5つの定年基礎力!

 1、趣味を楽しみ活かす力 

  仕事以外に誇れる趣味を持っていることが
  定年後の生きがい形成に大きく影響すると
  考えられる。

 2、居場所を作り行動する力

  個人の意思で参加し、活動の伴う具体的な
  居場所があることが生きがいの対象になっ
  ている。

 3、仲間を求め育てる力 

  社外の仲間との関係強化や関係再構築は、
  仲間の中での自己再確認の場であり、
  交流頻度を増やしたり関係性の質を高める
  ことが行われている。

 4、役立ち感を育み創造する力

  自分がこれまで社会の中でいろんな人たちに
  支えられて生きてきたことに意味を感じ、
  これから自分がどのような生き方をしたいか
  と考えた時、自分もこれからは社会の人たち
  の支えになって行かなければならないので
  はいけないだろうと、気づいている。

 5、キャリアデザイン力
 
  定年後の人生を納得のいくように、定年前か
  ら自らキャリアデザインすることで、不安を
  解消し期待に変えたり、先輩の後姿を通して
  気づきを得たりしている。
  中には、温めてきた夢に向かって進み始め
  る者もいる。

これらの5つの定年基礎力、どのように伸ばし、活かしていけばいいのでしょうか??


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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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