定年後は”居場所”がほしい!

定年後は”居場所”がほしい!

定年後に「家以外の居場所がほしい」という声を、よく聞きます。

誰かの本に、このようなことが書いてあったと知人から聞いたことがあります。
定年後は、「今日行」(きょういく)と「今日用」(きょうよう)が重要だと!

すなわち、「今日、行くところがある」と「今日、用事がある」ということです!

その”行くところ”と”用事”の両方を満たしてくれるところ、それが『居場所』です。
この居場所は、行けば用事ができるような居場所です。
自らの意思で、自ら行動を起こし、自ら参画し活動のできる居場所があるってことは、大切ですね。

定年退職者の大先輩である70歳半ばのある人も、こんなことを言われていました。
「別に何もしなくてもいいし、お金も特に要らないのだけど、とにかく行くところがほしい。だから、
来てくれと頼まれれば行くし、自分でも行き先を見つけている。居場所があることは、必要だよ」と。

『居場所』!・・・作っておきたいですね。

自分にふさわしい『居場所』・・・とは?

探すヒントは、「興味」「関心」「好きなこと」「できること」「能力が少しは発揮できること」
そして、「自分の価値観に近いもの」です。


『居場所』!・・・自らのキャリアデザインを考える中で、探してみてください。

それは、けっして ”見栄” や ”外聞” では探さない、選ばないことです!!








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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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