定年退職者は、“地域人”で“自由人”!

定年退職者は、“地域人”で“自由人”!

定年退職者は、さて、何て呼べばいいのでしょうか?

中高年、セカンドライフ、リタイアした人、高齢者、老人?・・・・??
定年退職前なら、“現役“と言う言葉一言で表せます。
でも、定年退職者は・・・難しいですね。

さて、みなさんは何て呼べば一番実態を表しているのでしょうか?

定年退職者は、一旦定年退職しても雇用延長で同じ会社で継続して働いたり、
退職後は別の仕事に就いたり(転職)、NPOや諸団体などで働いたり、
報酬の伴う働き方に就く場合も多くあります。

一方で、ボランティアを中心とした地域活動に原則無報酬で関わる(働く)方も
多くいます。定年後の働き方の形態は多種多様に様々です。

そうした状況の中で、定年退職者を、何と呼ぶか?・・・です。

「地域人!」「自由人!」・・・どうでしょうか?
“粋“な言葉ではないでしょうか?


定年になったことで、よりどころを会社人から地域人(家、地元)へ移した。
定年になったことで、よりどころを組織人から自由人として開放した。

定年退職後は地域人として、自由人として生きていく。
そして、地域人・自由人として名刺なしで自分を紹介することを
してみてはいかがでしょうか?「名刺」なしで、ですよ。


どうも名刺がないと、とサラリーマン時代の自分からどうしても抜け出せない人は、
自分の名刺を創って『地域人・自由人 ○○○○』っていうのもいいかもしれないですね。

定年退職者は“地域人”として、“自由人”として自らを位置付け発想することで
自分自身がこれからの人生において何をやり、どうやって行動して、生きていけば
いいのかが明確になってくるのではないでしょうか!

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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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