定年退職者は、いつから老人になるのか?

定年退職者は、いつから老人になるのか?

定年退職後は、いつから“老人”になるのか・・・?

元アメリカ大統領のジミー・カーターは著書の中で、
「いつから老人なのだろうか?」について、

① 自分は老人だと考えるようになった時老人になる。
② 動くのがおっくうになり他人に頼るようになって、体や頭をなるべく使わない
ようになり、付き合う相手を限るようになる。


そうして、「こうなる時期は年齢と密接に関係しているわけではない」と言っています。

どうでしょうか?
定年退職後は、いつから老人になるのか?は、やっぱり
それぞれの考え方次第、そして生き方次第によるということですね。

「年齢と密接に関係していない」となれば、同級生でも
老人になっている人と老人になっていない人が同級会に集まるって
ことになるのでしょうか。

ただ、これからの10年、15年の間には、ジミー・カーターのいう①、②に
思い当たることも出てくるかもしれません。

なぜこんな話になったかと言うと、先月の敬老の日に各地で敬老会が行われていました。
一昔前は、若いお世話する人たちがお年寄りを盛り上げて敬老のお祝をしていました。

最近は、敬老会の中でも比較的元気なお年寄りが中心となってお年寄りの手で
企画運営して、敬老会を盛り上げているようです。
元気なお年寄りが多いことと、お手伝いする若い人たちが少ないからでしょうか?

さて、何歳からが、敬老会なのでしょうか?
敬老会への参加基準年齢は?


地域によっては60歳からというところもあるようです。
これだと、親子二世代で敬老会メンバーというのもありますね。

65歳から、70歳から、・・・・・とか地域によっては敬老会への参加基準は
バラバラのようです。

年金支給開始年齢と同じで、どんどん参加年齢が引き上げられていくのでは
ないでしょうか。でもこちらの参加年齢引き上げは元気な高齢者が多いこと
につながりますので、大いに歓迎ではないでしょうか。


敬老会事情は、今後まだまだ変わりそうですね。
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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