「定年退職者の今の生き方から見えてくる、未来の10年後20年後・・・」

「定年退職者の今の生き方から見えてくる、未来の10年後20年後・・・」

定年退職者の方の多くは60代です。
まだまだ若い、とても高齢者という気分ではありません。

が、70歳を超えると各人の個人差は大きくひらいてきます。
「若いな?」の70歳と、「高齢者のよう?」な70歳に。


見た目に加えて、行動スタイルや、内面的な変化によっても、
大きな差が出てくるように思います。

さて、70代をどのように過ごすかは、今の60代の生き方、過ごし方にかかっている
と言っても、言い過ぎではないでしょう。


今(60代)をどう生きるか、どう過ごすか・・・・・です。
何も70代や10年後を見据えて過ごしているわけではなくても、
今をどう生きるかが、70代や10年後に、やはり大きく影響してくるのです。

50代の時に定年後のことを考えて、生きたり、過ごしたりしましたか?
そのように生き、過ごした方はどのような60代を今生きているのでしょうか?

一方、50代の頃に定年後や60代のことを何一つ考えることなく仕事一途。
あるいは、定年後のことや60代のことを心配しながらも何もやってこなかった
人たちは、何もしなかったツケが回って来ているのではないでしょうか。

次の10年(70代)はそうならないために!
今の(定年後、60代)生き方、過ごし方を真剣に考える時なのですね。

今から70代、10年後の自分自身のキャリア(生き方、過ごし方)について
デザインしていくことはとても重要です。
が、そのようにデザインしても、そのように自身のキャリアがつながっていくか
というと、そうとは限りません。

特に高齢期(70代~)のキャリアには予期せぬことが付きもののように思います。
しかし、ある程度キャリアがデザインできていれば、自分のキャリアを柔軟に
変えていくということはそんなに難しくはないでしょう。


柔軟に切り替えていくという発想を身につける必要があるかもしれません。
今までの自分の生き方に対して、頑固過ぎないことも大切ですね。

まずは、今を充実させる。

その生き方、過ごし方から、70代(10年後)の生き方、過ごし方の
ヒントが見つかり、柔軟に対応できる生き方、過ごし方を見いだして
いくことができるでしょう!
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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