『定年退職者に「ホステス」や「ホスト」が教えてくれること?』

『定年退職者に「ホステス」や「ホスト」が教えてくれる?』

一番人気のあるホステスさんやホストの方はどのような人でしょうか?
一番きれいな人?一番男前の人?・・・実はそうではないと言われています。

それは、「話をよく聞いてくれる人!」です。
すなわち、“聞き上手”な人ですね。
それにプラスして、「笑顔のいい人!」と言われています。


男女問わず、話が聞けて、笑顔がいい、・・・
これは、“相手の心を開かせる”力になります。


一方、今までサラリーマン社会でバリバリ仕事をして定年退職をした人は
この逆の方が多いうように思います。

「人の話しを聞かない」:特に管理職や上位役職経験者は上目線
「自分のことだけ喋る」:業績や実績をアピールすることこそ命だった
「笑顔はあまり見せず、難しい表情をしている」:深刻に考えるふりをみせる
どうでしょうか?

その結果、“相手の心を閉ざさせる”ことになってしまっています。

定年退職をして、サラリーマンを辞め、組織から離れたら地域ではタダの人。
地域の人たちと地域人として生きていく上では、地域の人たちと仲良く交わる
ことが最低限必要なことです。

そのためには、まずは“相手の心を開かせる人”にならなければなりません。
なにも、出世(山登り型キャリア)を目指す定年退職者になる必要はありません。


「話しをよく聞いてくれる人」・・・“聞き上手”な人を目指しましょう!
そして、「笑顔のいい人」を目指しましょう!


話が聞けて、笑顔がいいとなれば、地域の人たちとの交流もうまくいき、
きっと地域で生きていくことが楽しくなってくるように思います。
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プロフィール

森 俊昭

Author:森 俊昭
1952年生まれ
南山大学卒業、協和銀行(現りそな銀行)を経て第二電電(現KDDI)へ転職、2013年6月定年退職。

資格:TCCマスターキャリア・カウンセラー、産業カウンセラー
定年キャリア・アドバイザー

法政大学大学院経営学研究科キャリアデザイン学専攻2012年3月修了(経営学修士=MBA)宮城まり子ゼミ。

定年退職前後の働く人たちのキャリア支援が専門。
(定年後の20年~30年をいきいきと活動し、生きるためには、定年退職前の現役時代から身につける能力・スキルとして「定年基礎力!」が必要。定年前後の働く人たちのキャリアを支援していきます!)

修士論文は、『定年後も地域でいきいき活動するための「定年基礎力」とは何か~キャリアと生涯発達の視点から~』

引き続き、定年退職前後の働く人たちのキャリア発達・生涯発達について研究中。



<活動>
・岐阜コミュニティ創造大学(市民大学)専任講師
・団塊世代の会大垣副代表
・NPO市民社会研究所
・「女(JOB)ブ活!」子育て中女性再就職支援スタッフ
・NPOキャリアデザインフォーラム
・キャリカン(看護師キャリア勉強会)

<学会>
日本産業カウンセリング学会
日本キャリアデザイン学会

<趣味>
ランニングと散策、そして古いお寺巡りです!

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